なぜ、日本の精神医療は暴走するのか

佐藤光展/著

発売日:2018年12月

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ISBN
978-4-06-514172-4
著者情報
佐藤 光展(サトウ ミツノブ)
医療ジャーナリスト。探査ジャーナリズムNGO「ワセダクロニクル」シニアリポーター。神戸新聞社会部で阪神淡路大震災や神戸連続児童殺傷事件などを取材。2000年に読売新聞東京本社に移り、2003年から15年間医療部に在籍。菊池寛賞や日本新聞協会賞などを受賞した看板連載「医療ルネサンス」の執筆や、数々のスクープで「医療の読売」を支えた。2018年1月、早期退職してフリーに。PADIダイブマスター、潜水士、一級小型船舶操縦士

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商品説明

年間400万人が心の不調で通院する時代。「うつ病かも」と思って、あの病院に行ったばかりに…次の“被害者”はあなたかもしれない。縛りまくる病院、殴りまくる医師、蹴りまくる准看護師、患者を薬漬けにする医師たち…なぜ、世界の常識からかけ離れた“治療”がいまだに続けられているのか?驚愕の真相に迫る傑作ノンフィクション!

誰もがうつに可能性のある時代。
次の「被害者」はあなたかもしれない。

現在、1年間になんらかの「心の不調」で精神科にかかる人は400万人を超える。
「うつかもしれない」と思って、病院に行ったばかりに、
本当に身も心もボロボロにされてしまったら・・・・・・・。

・子供を「育て直し」と称して、3ヵ月以上拘束する病院
・無理な薬漬けで、患者を廃人寸前にまでしてしまう医師たち
・ちょっとしたことですぐに縛りつける医師
・殴りまくる精神科医
・蹴りまくる看護師

彼らはけっして、一部の「異常」な事例ではない。

平成も終わりを迎えようとするいま、
一般社会、諸外国ではけっして行われないような人権無視が、
なぜ日本の精神医療の世界だけでは成り立っているのか。

丹念な取材で、その真相に迫る傑作ノンフィクション。
一般社会、諸外国ではけっして(「近刊情報」より)

目次

第1章 子供たちを縛りまくる病院
第2章 処方薬で踏み外した人生
第3章 拡大する身体拘束乱用と患者の死
第4章 健康な人も餌食になる強制入院
第5章 隔離と薬漬けの果てに―自閉症・串山一郎さんの突然死
第6章 患者を殴りまくる精神科医
第7章 薬のインチキ臨床研究を患者が暴いた
第8章 「画期的検査法」の虚実
第9章 「開かれた対話」の未来
第10章 精神医療の暴走を支えるもの

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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