折口信夫的思考 越境する民俗学者
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-7917-7118-9
- 著者情報
- 上野 誠(ウエノ マコト)
1960年、福岡県生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。奈良大学文学部教授(国文学科)。博士(文学)
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商品説明
いまもっとも求められるのは境域を超えて思考することだ。そして、古典学の未来はまさにそこにこそある。万葉文化論を提唱する著者が、初の『口訳万葉集』をつくった民俗学の巨人に迫る。まったくあたらしい異色の折口論にして、古典学ルネサンスの可能性を模索する渾身の書。
目次
第1部 古典研究の未来(万葉研究の現状と研究戦略
万葉民俗学の可能性を探る ほか)
第2部 折口信夫的思考(歌による暴力
白川静と万葉集 ほか)
第3部 小説家・折口信夫(万葉歌から作られた物語、小説「神の嫁」の時空
「神の嫁」と憑依感覚 ほか)
第4部 戦時下の折口信夫(「アラヒトガミ事件」再考
高見順の見た折口信夫)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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