東大闘争 50年目のメモランダム 安田講堂、裁判、そして丸山眞男まで
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-904979-27-3
- 著者情報
- 和田 英二(ワダ エイジ)
1966年東京大学文科1類入学。1968年法学部進学。1969年東大安田講堂攻防戦に参加。1970年東京地方裁判所で実刑判決。1972年東京高等裁判所で執行猶予付判決。現在、自由業(東大闘争研究家)
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商品説明
前半は、当時の東大法学部生たちの様子、安田講堂攻防戦参加者の大学別人数や、攻防戦とこれに続く逮捕・勾留・裁判の模様を描いた、笑いも涙もある闘いの物語。後半は、著名な政治学者、法学部の丸山眞男教授が東大全共闘を「ナチもしなかった」と非難したと報じられた事件を題材に、世に伝えられる史実の危うさに迫った上質のノンフィクション。本書は、著者の体験と豊富な文献を基にした、類書にない東大闘争の記録である。
目次
第1部 安田講堂戦記(一九六八年秋―東大安田講堂前広場
法学部闘争委員会―安田講堂の学友諸君
前哨戦
安田講堂攻防戦
安田講堂守備隊名鑑
警察留置場
東大裁判
安田講堂攻防戦始末)
第2部 丸山教授の遭難(二〇一八年春―東京女子大学丸山眞男文庫
丸山教授の遭難
丸山教授の冤罪序説
法学部研究室封鎖―丸山教授の論理と心理
丸山教授の沈黙
黙る内藤、喋る庄司
死せる丸山、生ける教え子たちを喋らす
丸山教授の弁明
民主主義の精神)
商品詳細
- 出版社名
- ウェイツ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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