知られざるシベリア抑留の悲劇 占守島の戦士たちはどこへ連れていかれたのか
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-8295-0747-6
- 著者情報
- 長勢 了治(ナガセ リョウジ)
1949年北海道美瑛町生まれ。北海道大学法学部卒業後、三菱ガス化学入社。退職後、ロシア極東大学函館校でロシア語を学ぶ。以後、シベリア抑留問題を研究
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商品説明
日本降伏直後の昭和20年8月17日、ソ連軍が突如、北千島の占守島に侵攻してきた。占守島の戦いの最前線にいたのは、旭川第七師団編制の村上大隊と竹下大隊を主体とした4000名。停戦後、武装解除された日本兵は、「日本帰国」とだまされて、最北のシベリアへ送られた。マガダン・コルィマ収容所で死亡した捕虜154名の詳細データも収録。飢餓、重労働、酷寒の三重苦を生き延びた日本兵の体験記、ソ連側の写真文集などを駆使して、ロシア極北マガダンの「地獄の収容所」の実態を明らかにする。
目次
序章 囚人通訳シャーポシニコフと日本
第1章 昭和二〇年八月一七日深夜、ソ連軍、占守島に侵攻
第2章 マガダン、コルィマは「地獄の収容所」
第3章 最北の捕虜収容所、マガダン第八五五収容地区
第4章 北千島の民間人の抑留と日魯漁業の悲劇
第5章 コルィマの地獄の収容所群
第6章 コルィマを生き延びた日本人受刑者
終章 帰国と死亡者数
商品詳細
- 出版社名
- 芙蓉書房出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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