パリ五月革命私論 転換点としての1968年「決定版」
発売日:2018年11月
- 版数
- 決定版
- ISBN
- 978-4-582-76875-6
- 著者情報
- 西川 長夫(ニシカワ ナガオ)
1934年、朝鮮・平安北道江界郡生まれ。京都大学大学院博士課程修了。立命館大学名誉教授。専門は比較文化論、フランス研究。2013年、京都にて死去
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商品説明
植民地闘争からヴェトナム戦争へ、プラハの春から全共闘、そして「郊外暴動」へ。一九六八年五月にパリで起こった「革命」は、二〇世紀後半の世界史的転換点だったのではないか。それはまた、「私」の変革への希望でもあったはずだ。政府給費留学生として偶然現場に居合わせた著者は、可能な限りの情報収集に努め出来事を精力的に記録、帰国後、長い年月をかけてその意味を問いつづけた。
目次
第1章 六八年五月以前(そのとき世界は
ゴダールの世界)
第2章 ナンテール・ラ・フォリー(ナンテールと三月二二日運動
ナンテール分校からソルボンヌへ)
第3章 六八年五月の写真が語るもの(写真を撮るということ
前兆 ほか)
第4章 知識人の問題(六八年と知識人―予備的考察
森有正と加藤周一―私的回想 ほか)
第5章 六八年革命とは何であったか―四三年後に見えてきたもの、見えなくなったもの(忘却と想起の抗争
一九八九年、フランス革命二〇〇年祭と東欧革命 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 875
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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