丹羽宇一郎習近平の大問題 不毛な議論は終わった。
発売日:2018年12月
- ISBN
- 978-4-492-44449-8
- 著者情報
- 丹羽 宇一郎(ニワ ウイチロウ)
1939年、愛知県生まれ。名古屋大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。1998年、社長に就任。1999年、約4000億円の不良資産を一括処理し、翌年度の決算で同社史上最高益(当時)を記録。2004年、会長に就任。内閣府経済財政諮問会議議員、日本郵政取締役、国際連合世界食糧計画(WFP)協会会長などを歴任し、2010年、民間出身では初の中国大使に就任。現在、公益社団法人日本中国友好協会会長、早稲田大学特命教授、伊藤忠商事名誉理事
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商品説明
現実を知らずに嫌中を叫ぶな!いま中国で起きていること、これから起こることを中国をよく知る元大使が感情論抜きに大胆に語る!中国のいまを知るビジネスマン、政治家、専門家に聞いてわかったメディアが伝えない真実!
本書は、中国をよく知る、元中国大使、国際ビジネスマンが
周囲の反対を押し切って、
日本の未来のために書いた中国論です。
■習近平は権力欲の暴徒なのか?
■習近平は本気で覇権を求めているのか?
■中国共産党の一党独裁は続くのか?
■日中貿易は10年前と何が変わっているのか?
■米中貿易摩擦は今後どうなるのか?
2018年3月行われた中国の全国人民代表大会で、
2期10年までとしてきた国家主席の任期規定を撤廃する
憲法改正が可決されました。
日本の多くのメディアが報じるように、
習近平は終身主席として権力の暴徒となるのでしょうか?
反腐敗、経済格差など国内問題を抱える習近平政権は、
今後どのような道を進むのでしょうか?
また、一帯一路、米中貿易戦争の懸念、北朝鮮問題など、
対外的な中国の大問題の動向も注目されます。
これまで日本では、反中・嫌中の声が大きく、
いま中国で何が起こっているのか、
これから中国で何が起こるのか、
日本はどうすべきなのかについて、
まっとうな議論をしてこなかった感が強いです。
好き嫌いではすまされないほど、
世界経済の2軸になりつつある中国の存在は大きくなっています。
日本の未来を考えれば、
好き嫌いを言っていられる時は過ぎました。
不毛な対立を避け、新たな協調関係を築くために、
感情論抜きに中国の真実を知ることが大切です。
本書では、著者自身の考えだけでなく、
政治家、学者、ビジネスマンなど、
いまの中国を知る人たちにも話を聞いてまわり、
良い面も悪い面も含め、感情論抜きに中国の真実を追います。(「近刊情報」より)
目次
第1章 習近平政権は任期途中で退陣するか(実物の習近平の印象
中国国民に根強い人気の習近平 ほか)
第2章 中国はやがて民主主義連邦国家に変わる(もはや避けられない「民主化」への一本道
ベストではないがベターである民主主義 ほか)
第3章 脅威論にとらわれては中国の真意を見誤る(習近平は本気で覇権を求めているのか
米中戦争は本当に起きるのか ほか)
第4章 中国の変化を知らない反中・嫌中論は不毛(中国国内で飽きられつつある反日ドラマ
世界的にも珍しい中国が嫌いな日本人 ほか)
第5章 理想論を失うことなく中国の大問題を考える(普通の国に向かうための生みの苦しみ
国際社会の中で果たすべき責任・役割 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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