松浦武四郎の生涯 北海道と名づけた男
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-473-04278-1
- 著者情報
- 更科 源藏(サラシナ ゲンゾウ)
詩人・作家、アイヌ文化研究家。1904年、北海道川上郡弟子屈町に生まれる。麻布獣医学校中退。高村光太郎、尾崎喜八らに私淑し詩作を始める。1930年、詩集『種薯』を刊行。また代用教員をしながらアイヌ文化研究を進める。1951年、北海道文化賞を受賞。1966年北海学園大学教授、1967年『アイヌの伝統音楽』でNHK放送文化賞を受賞。北海道立文学館の初代理事長を務めた。1985年没
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商品説明
外交問題で緊迫した幕末期、北海道探検に明け暮れる日々とアイヌ民族との交流、そして明治維新後の道名や郡名の選定に至るまで、探検家であり、志士であった武四郎の足跡と生涯を、著者ならではの視点で探る。
目次
諸国遍歴の末、蝦夷地に渡る(幼少時代
放浪の青年時代 ほか)
目撃した未知の大地とアイヌの悲劇(『初航蝦夷日誌』―渡航の背後に水戸など諸侯の庇護
『再航蝦夷日誌』―北海道一周の壮挙を達成 ほか)
北方探検の日々とアイヌとの交流(『西蝦夷日誌』―幕吏として調査、探検に従事
カラフト・オホーツク紀行―激烈な探検行と向山源太夫の死 ほか)
探検の終結から開拓判官辞任まで(『東蝦夷日誌』初篇・二篇―念仏を唱えるアイヌたち
『東蝦夷日誌』三篇・四篇―アイヌの歴史と精神を偲ぶ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 淡交社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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