「地方ならお金がなくても幸せでしょ」とか言うな! 日本を蝕む「おしつけ地方論」

阿部真大/著

発売日:2018年12月

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ISBN
978-4-02-295003-1
著者情報
阿部 真大(アベ マサヒロ)
1976年、岐阜県生まれ。東京大学卒。社会学者。甲南大学教授。専門は労働社会学、家族社会学、社会調査論。著書多数

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商品説明

「東京の幻想=おしつけ地方論」と「地方のリアル」の隔たりが意味するもの。地方は理想郷なんかじゃない。リアルな地方から日本の問題が見えてくる。

格差・貧困・仕事などリアルな地方を見つめることで、日本の本当の姿、問題点が見えてくる。(「近刊情報」より)

目次

1 お金がなくても地方なら幸せなのか?―格差と貧困のリアル(「お金ないけど幸せでしょ」とか言うな!―金持ちをうらやむのはどこも同じ
「貧乏は自己責任」とか言うな!―地方には抜けられないしがらみがある
「上京=成功」の時代はもう終わった?―豊かな子ども時代の思い出が団塊ジュニアの不安を加速する)
2 ノスタルジーで飯は食えるのか?―仕事と文化のリアル(地域の人と仲良くなっても仕事なんてもらえない!―グローバライゼーションにさらされる地方のための就労支援
「ノスタルジックな商店街」に気をつけろ!―ノスタルジーが覆い隠す過去のリアル
昭和ノスタルジーと1990年代―アジアブームと東京の変化
「東京には売っていない○○」に震える…!―東京人よりイケてる俺たち
グローバライゼーションの時代のおしつけ地方論)
3 「おしつけ地方論」の先へ―その限界と可能性(「見る」から「見られる」へ―おしつけ地方論を克服するもうひとつの方法
地方の問題から自分の問題へ―旅における「気づき」の可能性
郊外のロードサイドの風景はなぜ魅力的でないのか?―おしつけ地方論の正の側面)

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 697
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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