マラッカ王国の英雄ハントゥア 琉球に残る交流の歴史
ハシム・ムサ/著 ロハイダ・カマルディン/著 ザイド・ムハマド・ズィン/訳 新井卓治/訳
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-87738-487-6
- 著者情報
- ハシム・ムサ(ハシムムサ)
マレーシア・プトラ大学(UPM)現代語・コミュニケーション学部マレー語学科名誉教授(マレー語言語学)。専門は文法学、言語哲学、マレー文明、社会言語学、マレー語碑文、ジャウィ写本など。『マレー人の心魂』、『ジャウイ文字発展史』(国立言語・図書研究所学術賞授賞)、『ラジャ・アリ・ハジの語学知識文書の名著』(UPM副学長フェローシップ賞授賞)など著書・論文多数
ロハイダ・カマルディン(ロハイダカマルディン)
マレーシア・プトラ大学(UPM)現代語・コミュニケーション学部マレー語学科講師。専門は日本語学、言語心理学。マラッカ王国におけるラクサマナ(ハントゥア)の実在を証明するため、ハントゥア研究に取り組んでおり、15世紀から16世紀にかけてマラッカ王国と外交・貿易関係があった東南アジア諸国において活発な研究活動を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、マラッカ王国の最盛期に活躍したラクサマナ(海軍提督)・ハントゥアについて、詳細な調査を行い、その実在を明らかにするものである。著者は、日本の沖縄県で教育庁の協力を得て調査を行い、本書の結論を導き出している。琉球王国の史料と遺物から、ハントゥアの実在が証明されている。マラッカ王国と琉球王国との外交関係は、研究者によって信頼のおける史料として認知されている『歴代宝案』に、はっきりと記録されている。また、別の史料では、ハントゥアはマラッカ王国の使節として、インド、トルコ、パタニへ派遣されたとも記述されており、その姿を世界各地に留めているのである。本書は、『ハントゥア物語』など、マレー世界の史料に依るだけでなく、琉球王国の信頼おける史料にも依拠し、書かれたものである。
目次
第1章 マレーシア社会におけるハントゥアの人物像
第2章 東洋と西洋における歴史上の偉人達の古文書と遺物による実在証明
第3章 マレー世界の史料に基づくマラッカ王国とハントゥアの実在証明
第4章 ハントゥアとマラッカ王国の存在を証明する海外の一次史料
第5章 まとめ
資料
商品詳細
- 出版社名
- 日本マレーシア協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Hang Tuah
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。