鶴見俊輔伝

黒川創/著

発売日:2018年11月

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ページ数
545,21p
ISBN
978-4-10-444409-0
著者情報
黒川 創(クロカワ ソウ)
1961年、京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。「思想の科学」編集委員を経て、99年、初の小説『若冲の目』刊行。2008年刊『かもめの日』で読売文学賞、13年刊『国境(完全版)』で伊藤整文学賞(試論部門)、14年刊『京都』で毎日出版文化賞を受賞

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商品説明

戦後日本を代表する哲学者・鶴見俊輔の93年の歩みと思想。初の本格的評伝。

戦後日本を代表する思想家の93年の歩み。幼少期から半世紀にわたって行動をともにした著者による、初めての本格的かつ決定的評伝。後藤新平を祖父に、鶴見祐輔を父に生まれた鶴見俊輔。不良化の末、渡米してハーヴァードに入学。日米交換船で帰国して敗戦を迎える。その後の50年にわたる「思想の科学」の発行、「ベ平連」の活動、「もうろく」を生きる方法まで。あらゆる文献を繙き、著者自身の体験にも照らしつつ、稀代の哲学者の歩みと思想に迫る。(「近刊情報」より)

目次

第1章 政治の家に育つ経験 一九二二‐三八(女たちと「平城」
祖父・新平と父・祐輔 ほか)
第2章 米国と戦場のあいだ 一九三八‐四五(佐野碩のこと
「一番病」の始まりと終わり ほか)
第3章 「思想の科学」をつくる時代 一九四五‐五九(編集から始まる
軽井沢 ほか)
第4章 遅れながら、変わっていく 一九五九‐七三(保守的なものとしての世界
一九六〇年六月一五日 ほか)
第5章 未完であることの意味 ‐二〇一五(「世界小説」とは何か
家と「民芸」 ほか)

商品詳細

出版社名
新潮社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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