朝鮮の近代と尹致昊 東アジアの知識人エトスの変容と啓蒙のエクリチュール
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-13-016038-4
- 著者情報
- 柳 忠煕(リュウ チュンヒ)
1980年韓国大邱市生まれ。2006年成均館大学校国語国文学科及び比較文化学科卒業。2008年成均館大学校大学院比較文化協同課程碩士(修士)課程修了。2011年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。2016年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。東京大学東洋文化研究所、東京大学IHSプログラム特任研究員を経て、現在、福岡大学人文学部講師
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商品説明
目次
近代東アジア/朝鮮の知識人
第1部 朝鮮知識人と西洋体験(尹致昊の海外経験と英語学習―東アジアの辞書学と朝鮮知識人の英語リテラシー
漢詩文で“再現”された西洋―『海天秋帆』『海天春帆小集』『環〓〓艸』と理想郷の修辞
英文で“再現”された西洋―「日記」に記されたヨーロッパと朝鮮使節の文化的ダイナミズム)
第2部 朝鮮の近代と啓蒙のエクリチュール(開化期朝鮮の民会活動と「議会通用規則」―「議会通用規則」の流通と翻訳の様相を中心に
イソップ寓話の翻訳と『ウスンソリ(笑話)』
漢字漢文教育の変容と『幼学字聚』)
第3部 尹致昊の政治思想の変容と自由思想(尹致昊の改革と啓蒙の論理―主権をめぐる政治思想の変容
尹致昊の啓蒙思想とキリスト教的自由―福沢諭吉の自由観と宗教観の比較を通じて
植民地朝鮮と自助論の政治的想像力―一九一〇年代における尹致昊と崔南善の自助論)
東アジア/朝鮮の近代と尹致昊
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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