文体のポリティクス ウォルター・ペイターの闘争とその戦略
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-8460-1661-6
- 著者情報
- 野末 紀之(ノズエ ノリユキ)
1958年生まれ。京都大学文学部英文科卒、同大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。2011年、博士(文学)。岡山大学教養部助手、講師、大阪市立大学講師、助教授などを経て、同大学院文学研究科教授。専門は十九世紀後半のイギリス文化・文学、表象文化論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
代表作『ルネサンス』刊行後、ペイターは保守派からさまざまな批判を受け、それに呼応するかのように独自の文体観を展開し先鋭化していく。文体とそれに直結する問題をめぐるペイターの闘争とその戦略を明らかにする。
目次
序論
第1章 闘争の場―保守派による批判
第2章 大学内部からの戯画と批判
第3章 ペイターの闘争と戦略
第4章 「結語」から『享楽主義者マリウス』へ―文体の戦略
第5章 「家のなかの子」(一八七八)―社会的自己像の修正
第6章 共感、論理、自制―後期ペイターにおける「男性性」の再規定
第7章 文体家の変貌
第8章 「エメラルド・アスウォート」(一八九二)―「非国民」の問い
補遺1 「文体論」再考―闘争の深層
補遺2 「ジョルジョーネ派」の批評言語
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。