セレナード 横光利一モダニズム幻想集
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-7791-2532-4
- 著者情報
- 横光 利一(ヨコミツ リイチ)
1898(明治31)年〜1947(昭和22)年、小説家。福島県生まれ。早稲田大学中退。菊池寛を知り、『文芸春秋』創刊に際し同人となり、『日輪』『蝿』を発表。新進作家として知られ、のちに川端康成らと『文芸時代』を創刊。伝統的私小説とプロレタリア文学に対抗し、新しい感覚的表現を主張、“新感覚派”の代表的作家として活躍する
長山 靖生(ナガヤマ ヤスオ)
評論家。1962年茨城県生まれ。鶴見大学歯学部卒業。歯学博士。文芸評論から思想史、若者論、家族論など幅広く執筆。1996年『偽史冒険世界』(筑摩書房)で大衆文学研究賞、2010年『日本SF精神史』(河出書房新社)で日本SF大賞、星雲賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
多くの理想を抱えた作家であり知識人だった横光利一の今読んでも眩しいぐらいの傑作群!溢れんばかりの新しさ、純粋知性、真心、清廉、高潔が、現代仮名遣いによって甦る!横光利一の名前は新感覚派というレッテルと共に語られることが多く、日本の文壇、文学史では異端の刻印という側面もあった。モダニズム文学は当時の文壇文学の重鎮たちからは若者による奇を衒った一時的流行と見られがちだった一方、プロレタリア文学派からはブルジョワ的であると非難された。横光はそうした両面の無理解を真正面から受けて立ち、真に新しい文学の王道を拓くべく、実作と文学理論の双方で苦闘していたのである。
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。