ウルスリのすず

  • ウルスリのすず
  • ウルスリのすず
ISBN
978-4-00-112677-8
著者情報
ヘンツ,ゼリーナ(ヘンツ,ゼリーナ)(Ch¨onz,Selina)
1910‐2000。スイスの詩人。幼稚園教諭を経て、子どもの本や詩を書くようになる。1940年、ヘンツは自分の物語の絵をカリジェに依頼した。物語の舞台となった村グアルダに住むヘンツのもとに、カリジェが数年かけて通い、絵本が誕生した

カリジェ,アロイス(カリジェ,アロイス)(Carigiet,Alois)
1902‐1985。スイスの画家、絵本作家。子どもの本や油絵、リトグラフなど、アルプスの自然や人びとを描くことを愛した。1966年国際アンデルセン賞画家賞、スイス児童文学賞受賞。ヘンツとの共作のほかに、文も絵も自ら手がけた『マウルスと三びきのヤギ』(1965)などがある。故郷の村トゥルンには、カリジェによる壁画が多く残っている

大塚 勇三(オオツカ ユウゾウ)
1921‐2018。児童文学者、翻訳家。中国東北部生まれ。東京大学法学部卒業。出版社勤務ののち、ドイツ、北欧などの児童文学の翻訳に携わる。訳書多数

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

アルプスのちいさな村に、元気な男の子ウルスリが住んでいます。あしたは、楽しい鈴行列のおまつり。ウルスリは、村いちばんの大きな鈴を手にいれてみんなの先頭に立ちたいと、はりきります!アルプスの元気な男の子ウルスリの、勇気いっぱいの物語。国際アンデルセン賞受賞のスイスの画家カリジェの美しい絵本。
アルプスに住むウルスリは、すず行列のおまつりを明日にひかえて大はりきり。ロングセラー絵本を改版。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
大好きなカリジェが絵を描いた作品です。もちろんアルプスの大自然に暮らす子ども達を生き生きと描いています。お祭りに大きな鈴を持ちたかったウルスリですが、体が小さいので、鈴をもらいに行った時に、大きい子ども達の勢いに負けてしまい、手渡されたのは小さい鈴でした。悔しいウルスリは一大決心をします。似たような経験、私にもあります。盆踊りの花笠を取りに行き、小さいので花笠も取れず、浴衣の袖が周りの人たちに巻き込まれてしまい、ビリビリに破れてしまいました。娘にもありました。幼児教室で先生に「鈴を取りにいらっしゃい」と言われ、三番目に行ったのに、小さいので、後から来た子が伸ばした手に三つあった最後の鈴が渡ってしまい、すごく気まずい顔をして戻ってきました。どちらも随分前のことなのに鮮明に覚えているのは、とても悔しくて悲しかったからでしょうね。多分、多くの人に、そんな記憶はあるのではないでしょうか。私はその時点で終わってしまったので、未だにウジウジと記憶を反芻していますが、ウルスリはその悔しさ・悲しさを自分の勇気で楽しい思い出に変えてしまったので、とても偉かったと思います。ウルスリの無謀な行動を叱らずに、優しく迎え入れた両親も立派です。ウルスリ一家の夕食のテーブルに、おかあさんの愛情のクリームたっぷりの栗と、おとうさんの愛情の木彫りの牛が乗っているのが、家族の温かさを表していて素敵ですね。本のサイズも大きいですし、文章も簡潔でわかりやすいので、学校での読み聞かせにも合うと思います。(金のりんごさん 40代・神奈川県 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳)

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:SCHELLEN-URSLI

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。