いま宗教に向きあう 3「世俗化後のグローバル宗教事情 世界編 1」
発売日:2018年11月
- 巻の著者
- 藤原聖子/責任編集
- 巻の書名
- 世俗化後のグローバル宗教事情 世界編 1
- ISBN
- 978-4-00-026509-6
- 著者情報
- 藤原 聖子(フジワラ サトコ)
1963年生。東京大学教授。比較宗教、現代宗教論
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商品説明
この四半世紀、「近代化とともに宗教は衰退に向かう」とする世俗化説に、世界各地から反例や異議が投げかけられてきた。論争に着地点はあったのか?二〇世紀終盤から世界の宗教情勢はどう変わってきたのか?まず二〇世紀の流れを大きく整理した後、冷戦終結・グローバル化の進展といった変化に揉まれながら、伝統宗教回帰、新宗教、スピリチュアリティ、無宗教がそれぞれどのようにヴァージョンアップしているか、「流れの先」の諸断面にスポットライトを当てていく。
キリスト教などの伝統的宗教の変化、世界の新宗教運動やスピリチュアリティ、インターネットの影響等。(「近刊情報」より)
目次
序論 二〇世紀から二一世紀への流れ―争点1・結局、宗教は衰退したのか、していないのか?
1 伝統的宗教の復興/変容―争点2・イスラームはテロを生む宗教なのか?(日常生活のイスラーム化―イスラームの政治化に続くもの
インドネシアの医療とイスラーム復興―再創造された「預言者の医学」
聖と俗の混紡―現代イスラエルにおけるユダヤ教の諸相 ほか)
2 新宗教運動・スピリチュアリティの現在―争点3・オルタナティヴか、体制順応か?(世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の歴史と現状―韓国宗教史からの検討
「ゲルマン的ネオ・ペイガン」は何に対抗しているのか―ドイツの「ゲルマン的ノイ・ハイデントゥム」から考える
児童文学の中の魔女像の変容とジェンダー ほか)
3 グローバル化とダイバーシティ―争点4・グローバル化は宗教の多様化か、一元化か?(プロテスタントの爆発的拡大から半世紀―ラテンアメリカにおける宗教地図の変容
アメリカの「伝統」の新たな挑戦―多様な宗教・非宗教の共存
「超スマート社会」の宗教―電脳化は何をヴァージョンアップするのか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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