葉隠 新校訂全訳注 下
- ページ数
- 739p
- ISBN
- 978-4-06-513802-1
- 著者情報
- 菅野 覚明(カンノ カクミョウ)
1956年生まれ。現在、皇學館大学教授、東京大学名誉教授
栗原 剛(クリハラ ゴウ)
1975年生まれ。現在、山口大学准教授
木澤 景(キザワ ケイ)
1979年生まれ。現在、お茶の水女子大学非常勤講師
菅原 令子(スガワラ レイコ)
1984年生まれ。現在、神奈川大学非常勤講師
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商品説明
武士道と云ハ死ヌ事と見付たり。「武士道の根本は死ぬことだと見きわめた」―この鮮やかな訳文とともに始まった本シリーズもついに完結。下巻は聞書第八から聞書第十一まで。佐賀藩のみならず他藩の武士の消息、秀吉や家康の逸話など、さまざまな武士の褒貶が語られる。武士にとって「死ぬ」こと、「死身になる」こととは、どのような事態か。
佐賀藩士・山本常朝が語り、田代陣基が筆録した武士道書『葉隠』は、「死ぬ事と見付たり」に代表される過激な文言と、切れのいい文体で、多くの人をひそかに魅了し続けてきました。
本書は、天保本を、はじめて底本として採用し、新たに綿密な校訂を施して、原文の息づかいをそのまま伝える本文の再現に努めました。
独特の文体の魅力を堪能してください。
また、読みやすい現代語訳をつけ、類書を大幅に凌駕する詳細な注を付した。
「武士道書中の武士道書」と言われ、「死ぬ事と見付たり」に始まり、「恋の至極は忍恋」「奉公と諌言」など、次々に繰り出される条文は、武士の死生観から、職務、日常生活、教養に至るまで、幅広く、かつ深い人間洞察にあふれた内容になっています。それを、身近に味わえる訳と注です。
『葉隠』は十一の「聞書」から成っており、本書では、三巻に分けて刊行します。
中巻は、「聞書四」から「聞書七」までです。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2450
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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