日記で読む日本史 4「「ためし」から読む更級日記 漢文日記・土佐日記・蜻蛉日記からの展開」

倉本一宏/監修

発売日:2018年10月

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巻の著者
石川久美子/著
巻の書名
「ためし」から読む更級日記 漢文日記・土佐日記・蜻蛉日記からの展開
ISBN
978-4-653-04344-7
著者情報
石川 久美子(イシカワ クミコ)
1984年岡山県生まれ、東京都育ち。武蔵大学大学院博士後期課程修了。博士(人文学)。(独)日本学術振興会特別研究員DC2を経て、現在、目白大学非常勤講師、武蔵大学総合研究所研究員、国際日本文化研究センター共同研究員

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商品説明

文学・歴史の境界を越えて「日記」という大きな枠組から見えてくる、『更級日記』の本質とは?漢文日記の「先例主義」と日記文学の「ためし」を連関させ、相互の共通性・相違性を明らかにしつつ、読解の視点を提示する。気鋭の若手研究者による、まったく新しい『更級日記』論。

目次

序章 『更級日記』へ(『土佐日記』―漢文日記を「ためし」にする
『蜻蛉日記』―人生の「ためし」として日記を書く)
第1章 紀行文へ(書き出しの読み
旅の日記 ほか)
第2章 登場する人々(継母
実母 ほか)
第3章 書き手の半生―「ためし」としての日記(物語と書き手
宮仕えと主婦 ほか)

商品詳細

出版社名
臨川書店
フォーマット
単行本

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