東電刑事裁判で明らかになったこと 予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか

  • 東電刑事裁判で明らかになったこと 予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか
  • 東電刑事裁判で明らかになったこと 予見・回避可能だった原発事故はなぜ起きたか
ISBN
978-4-7791-2535-5
著者情報
海渡 雄一(カイド ユウイチ)
37年間にわたり、もんじゅ訴訟、六ヶ所村核燃料サイクル施設訴訟、浜岡原発訴訟、大間原発訴訟など原子力に関する訴訟多数を担当。日弁連事務総長として震災と原発事故対策に取り組む(2010年4月〜2012年5月)。脱原発弁護団全国連絡会共同代表として、3・11後の東京電力の責任追及、原発運転差止のための訴訟多数を担当

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

東電は、2008年の時点で、最大15.7メートルの巨大津波が福島第一原発に押し寄せるという解析結果を得ていた。いったんは会社として対策を取る方針となり、担当社員たちは奔走したが、対策費用が莫大になると分かると、元幹部らによって握りつぶされてしまう。3.11直後から「想定外の事故」と喧伝されたが、事実は正反対であり、大ウソだった。津波計算から事故当時まで、会社の経営の最高責任者であったり原発の安全対策を担当していた元役員3名(勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄)が被告人となっている刑事裁判が現在おこなわれている。市民にむけ、争点のポイントや現時点までに明らかになっていることをわかりやすくまとめた本書を読み、経緯をウォッチしていこう!

目次

第1 はじめに
第2 双葉病院等の大量死は福島原発事故被害の象徴である―人間の尊厳が守られなかった過酷な避難による死
第3 推本の長期評価に基づく津波対策は必要であった
第4 津波計算はバックチェック基準津波を策定するため
第5 津波対策について東電内で何が行われていたのか
第6 推本の長期評価に基づいて津波対策をとる方針は常務会でも承認されていた(山下和彦検察官調書の衝撃)
第7 津波対策を遅らせることは許されるか
第8 まともな対策が立てられていれば、事故の結果は避けられた
第9 対策ができなければ原発は止めておくべきだった
あとがき―真実を隠すことはできない、私たちは、あきらめはしない

商品詳細

シリーズ名
彩流社ブックレット 7
出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ