ヒトラー死の真相 KGB機密アーカイブと科学調査 下
ジャン=クリストフ・ブリザール/著 ラナ・パルシナ/著 大塚宏子/訳
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-562-05607-1
- 著者情報
- ブリザール,ジャン=クリストフ(ブリザール,ジャンクリストフ)(Brisard,Jean‐Christophe)
報道記者。二十年来地政学を専門としている。約十年間、ナショナル・ジオグラフィックに勤務。2008年から、フランスのテレビ番組で主に独裁政治(中国、北朝鮮、トルクメニスタン、リビア等)についてのルポルタージュやドキュメンタリーを手掛けている
パルシナ,ラナ(パルシナ,ラナ)(Parshina,Lana)
モスクワ生まれ。アメリカへ移住。複数の学位を取得し、アメリカ議会図書館勤務後、フリーのジャーナリストに。広報コンサルタント、危機マネジメントに携わり、ヨシフ・スターリンの娘、スヴェトラーナに関するドキュンメント映画を製作している
大塚 宏子(オオツカ ヒロコ)
学習院大学文学部フランス文学科卒業。翻訳家
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商品説明
死の直前の弱り切った総統、従者や側近、ナチス高官たちの動き―。ベルリンの総統最期の数十日間と現在のモスクワ/パリを行き来する構成で、二人のジャーナリストがロシアの情報機関や公文書館でヒトラーの遺物や資料の閲覧の許可を得るための交渉を重ねながら、ソ連情報機関同士の抗争やスターリンの思惑、第三帝国官邸地下壕の様子を描く。現在のロシア当局の職員たちとの交渉は「西側」から見ると、ほとんど喜劇のようでもある。戦後、ヒトラー側近に対して行われた壮絶な取調や、トップシークレットとして隠蔽された総統とエヴァの遺体、パリでの法医学的分析など、科学調査が真相に迫る本書のクライマックスである。
ヒトラーはどのように死んだのか――。遺物を保管するロシア側の冷たい壁に阻まれながら、仏米二人のジャーナリストが真相に迫る。機密扱いだったKGBアーカイブ資料や科学調査から明らかになった事実とは。未公開写真多数。(「近刊情報」より)
目次
第4部 調査3(二〇一七年三月、モスクワ
一九四五年五月、モスクワ
二〇一七年三月、モスクワ、ロシア国立軍事公文書館)
第5部 結論?(二〇一七年七月、モスクワ
一九四六年五月三〇日、ベルリン
二〇一七年夏
二〇一七年九月、パリ)
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LA MORT D’HITLER
注意事項
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