鼓に生きる 歌舞伎囃子方田中佐太郎
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-473-04275-0
- 著者情報
- 田中 佐太郎(タナカ サタロウ)
1948年、歌舞伎囃子田中流十一世家元・田中傳左衛門の三女として生まれる。64年、九代目田中佐太郎を襲名。現在は国立劇場養成課の講師などとして後進の指導に力を注ぐ。夫は能楽師葛野流大鼓方の亀井忠雄。長男は能楽師葛野流十五世家元・亀井広忠、次男は歌舞伎囃子田中流十三世家元・田中傳左衛門、三男は歌舞伎囃子方・七代目田中傳次郎
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商品説明
「もし彼女がいなかったら、今の歌舞伎囃子はない」―。歌舞伎の上演に欠くことができない音楽「歌舞伎囃子」。男子の後継者に恵まれなかった厳父の遺志と芸を継承し、次代へとつないだ田中佐太郎が、女人禁制の歌舞伎界に捧げたその半生を語る。
目次
序幕 出生〜九代目佐太郎襲名(千尋の谷へ
稽古を日常とせよ
黒御簾うちの女性
妻・田中佐太郎を語る―「魔物」を作りあげた人(亀井忠雄))
2幕目 能の稽古、結婚まで(早く下手になれ
初心忘るべからず
母・田中佐太郎を語る―自分を貫いた「凜とした女性」(亀井広忠))
3幕目 父の教え、自ら教えてきたこと(時分の花
教えることで教えられたこと
稽古の心得
母・田中佐太郎を語る―天下一品の教育者(十三世田中傳左衞門))
大詰 次代への継承(継ぐを以て家とす
鼓の家
鼓の未来へ
母・田中佐太郎を語る―生涯「佐太郎」のままで(田中傳左次郎)
孫たちへの稽古)
商品詳細
- 出版社名
- 淡交社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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