基礎づけるとは何か
ジル・ドゥルーズ/著 國分功一郎/編訳 長門裕介/編訳 西川耕平/編訳
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-480-09887-0
- 著者情報
- ドゥルーズ,ジル(ドゥルーズ,ジル)(Deleuze,Gilles)
1925‐95年。フランスの哲学者。1970年よりパリ第8大学教授
國分 功一郎(コクブン コウイチロウ)
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修了。高崎経済大学准教授を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授
長門 裕介(ナガト ユウスケ)
1987年生まれ。慶應義塾大学文学部非常勤講師
西川 耕平(ニシカワ コウヘイ)
1982年生まれ。慶應義塾大学文学部非常勤講師
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商品説明
ジル・ドゥルーズは幅広い問題に取り組んだ哲学者だが、とりわけ初期は多様な問題を論じ、そのうち特別な手ごたえを得たものについて、後年、論を深めていった傾向がある。初期論考5本を精選して新訳。初期ドゥルーズにおける「企画の種子」群をあらためて紹介し、彼の思想の全体像をいま一度描きなおす。高校講義をもとにした「基礎づけるとは何か」、ルソー思想全体に取り組んだ「ルソーについてのソルボンヌ講義」、二つの他者論「女性についての記述」「口にすることと輪郭」、「マゾッホとマゾヒズムについて」を収録する。
より幅広い問題に取り組んでいた、初期の未邦訳論考集。思想家ドゥルーズの「企画の種子」群を紹介し、彼の思想の全体像をいま一度描きなおす。(「近刊情報」より)
目次
1 基礎づけるとは何か―1956‐1957・ルイ=ル=グラン校講義(自然と理性
「基礎すなわち根拠の本質をなすもの」(ハイデガー)
基礎と問い
原理の基礎)
2 ルソー講義―1959‐1960・ソルボンヌ(自然状態についての二つの可能な考え方
『新エロイーズ』について
自然状態
ルソーの著作の統一性
社会契約
ルソーにおける市民の法の観念)
3 女性の記述―性別をもった他者の哲学のために
4 口にすることと輪郭
5 ザッヘル・マゾッホからマゾヒズムへ
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ト7-4
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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