学習とパーソナリティー 「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね!」をどう見るか

溝上慎一/著

発売日:2018年10月

  • 学習とパーソナリティー 「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね!」をどう見るか
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ISBN
978-4-7989-1523-4
著者情報
溝上 慎一(ミゾカミ シンイチ)
学校法人桐蔭学園理事長代理、桐蔭学園トランジションセンター所長・教授。1970年1月生まれ。大阪府立茨木高等学校卒業。神戸大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程修了。京都大学博士(教育学)。1996年京都大学高等教育教授システム開発センター助手、2000年同講師、2003年京都大学高等教育研究開発推進センター助教授(のち准教授)。2014年同教授を経て、2018年10月より現職。日本青年心理学会常任理事、大学教育学会理事、『青年心理学研究』編集委員、“Journal of Adolescence”Editorial Board委員、公益財団法人電通育英会大学生調査アドバイザー、学校法人河合塾教育イノベーション本部研究顧問、中央教育審議会臨時委員、大学の外部評価・AP委員、高等学校のSGH/SSH指導委員等。日本青年心理学会学会賞受賞。専門は、心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育学(生徒学生の学びと成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジション、キャリア教育等)

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商品説明

消極的だが成績優秀な生徒・学生は教師のケアされることが少なく、対人関係能力が鍛えられることのないまま社会に出て、その後苦労することが多い。小等教育から中等教育、高等教育、そして就職へと進むトランジション(移行)の各階段に注目し、対人能力の育成を先延ばしにされている生徒・学生をどうするかという問題意識から、独自の取り組み・斬新な授業を行っている先進高校の詳細の調査を行い、単に議論をさせるだけ、発表させるだけにとどまらない、アクティブラーニング型授業の真の価値を導く注目の書。2018年2月刊行『アクティブラー

目次

第1章 アクティブラーニング型授業における対人関係の弱い生徒学生への対応(「あの子はおとなしいけど成績はいいんですよね!」「おとなしい性格を認めてあげたい」
何のための学校教育か! ほか)
第2章 現場の疑問から学習論を発展させる(基礎知識を「習得」してからでないとアクティブラーニングはできない?
アクティブラーニングは「学力」下位層に向いている? ほか)
第3章 トランジションの観点から見て「仕事」で実際に起こっていること(『活躍する組織人の探究』データの説明
高校から最初の配属先までの評価とその理由 ほか)
第4章 技ありのアクティブラーニング型授業(学習目標(めあて)を提示し続け、振り返りや評価に繋げる
「観」を獲得する学習 ほか)

商品詳細

シリーズ名
学びと成長の講話シリーズ 第2巻
出版社名
東信堂
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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