日本古代の官司と政務

佐々木恵介/著

発売日:2018年11月

  • 日本古代の官司と政務
  • 日本古代の官司と政務
ISBN
978-4-642-04652-7
著者情報
佐々木 恵介(ササキ ケイスケ)
1956年東京都に生まれる。1987年東京大学大学院人文科学研究科。国史学専門課程博士課程単位取得退学。現在、聖心女子大学文学部教授

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商品説明

古代日本における政務のありかたについて具体的に迫る論考集。任官申請・任官結果伝達の方法とその変遷、任官儀礼の意義を、奈良時代から平安時代までを見通して鋭く考察する。また、『小右記』を主とする古記録類の詳細な検討から、太政官や近衛府・検非違使庁等の政務運営の実態を復原。地方社会における政務に関する論考も収録する注目の一冊。

古代日本における政務のありかたについて具体的に迫る論考集。任官申請・任官結果伝達の方法とその変遷、任官儀礼の意義を、奈良時代から平安時代までを見通して鋭く考察する。また、『小右記』を主とする古記録類の詳細な検討から、太政官や近衛府・検非違使庁等の政務運営の実態を復原。地方社会における政務に関する論考も収録する注目の一冊。(「近刊情報」より)

目次

第1部 任官制度とその運用(任官申請文書の類型とその系譜
正倉院文書中の経師等貢進文について
古代における任官結果の伝達について ほか)
第2部 中央官司と政務(古記録にみえる「宣旨」の実体―『小右記』の勘宣旨を中心として
摂関期の政始について
『小右記』にみる摂関期近衛府の政務運営 ほか)
第3部 地方官司と政務(摂関期における国司交替制度の一側面―前司卒去の場合
大宰府の管内支配変質に関する試論―主に財政的側面から
〓示札・制札)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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