未熟児網膜症
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-89590-643-2
- 著者情報
- 東 範行(アズマ ノリユキ)
慶應義塾大学医学部卒業。国立小児病院、後にナショナルセンターに改組されてから現在の国立成育医療研究センターまで一貫して、未熟児網膜症を含む小児の難治性眼科疾患の診療に携わっている。併せて遺伝や再生医療のトランスレーショナルリサーチ、さらに最近は生命科学の基礎研究も行っている。日本小児眼科学会理事長として、小児眼科医療の学問振興に努めるとともに、学会の専門家と一緒に書籍を刊行している
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商品説明
未熟児網膜症を深く理解し、的確に見極め、時期を逃さず治療する方法を学びとる !
未熟児網膜症は、小児に重篤な視覚障害を起こす疾患である。近年は、周産期医療の進歩によって体重が非常に少ない児の生存が可能となり、未熟児網膜症の発症が増加するとともに、重症例が多くみられるようになった。網膜症は重症であるほど急速に進行し悪化するので、診断と治療に許される時間は限られており、救急疾患にも例えられる。したがって、その病態を深く理解し、的確な診断と治療を行うことが求められる。そして、新生児集中管理室で扱われるこの疾患
目次
実践編―診療の向上のために(未熟児網膜症とは―その診療における心がけ
眼底検査法と写真撮影法
網膜症の進行と病期分類
光凝固
診断や治療適応に迷う場合 ほか)
基礎編―疾患のさらなる理解のために(疾患概念の成立と診断・治療の歴史
発症率と治療率の変遷(疫学)
病理
未熟児網膜症の基礎研究
診断に迷う類似疾患)
商品詳細
- 出版社名
- 三輪書店
- フォーマット
- 単行本
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