嘉納治五郎
発売日:2018年11月
- ページ数
- 126p
- ISBN
- 978-4-591-16043-5
- 著者情報
- かわの いちろう(カワノ イチロウ)
漫画家。大分県生まれ。『週刊少年サンデー超』(小学館)にてデビュー。時代劇作品を中心に活躍中
しずか かおる(シズカ カオル)
小説家・評論家・漫画原作者。現在は滋慶学園グループ名誉教育顧問として、大阪デザイン&IT専門学校・東京コミュニケーションアート専門学校・名古屋デザイン&テクノロジー専門学校・福岡デザイン&テクノロジー専門学校・仙台コミュニケーションアート専門学校などで、マンガ科・コミックイラスト科・ライトノベル科の学生指導にあたっている
加来 耕三(カク コウゾウ)
歴史家・作家。1958年、大阪府大阪市生まれ。1981年、奈良大学文学部史学科卒業
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商品説明
文明開化にわく明治のはじめ、新時代の武道「柔道」を生みだした青年・嘉納治五郎が歩んだのは、教育の道。体と心をともにきたえるという治五郎の理想は、やがて東京オリンピック実現という夢へつながっていきます。
幕末から明治へと移り変わる時代に生まれた嘉納治五郎。成績は優秀だったものの、体が弱かった治五郎は、自らを武道によって鍛える事を思い立ちます。日本古来の武術である柔術を学んだ治五郎は、やがて柔術を新しい武道「柔道」として生まれ変わらせます。こうして治五郎の生み出した柔道は、やがて海を越えて広まっていく事になるのです。
いまや世界的なスポーツとなった「柔道」の生みの親であり、他方、教育者として明治の日本に「体育」根付かせた嘉納治五郎。その功績が認められ、日本初の国際オリンピック委員となった治五郎は、オリンピックの日本招致のため奔走します。
文明開化に沸く日本を舞台に、新旧の武道、教育と鍛錬、身体と精神の「融合」を目ざした嘉納治五郎の足跡を、漫画と記事で楽しく知ることができる一冊です。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
嘉納治五郎といえば、柔道のために尽力した人だというのは知っていますが、どんな方なのかはよく知りませんでした。今回この本を読んでみて、柔道というものがどのように出来上がっていったのかが、少しわかったように思います。治五郎の生涯が描かれているとともに、柔道の歴史も紐解かれているような感じがして、興味深く読むことが出来ました。(hime59153さん 50代・三重県 男の子13歳)
目次
第1章 柔術との出あい
第2章 講道館の「柔道」
第3章 力れば必ず達す
第4章 広まっていく教え
第5章 オリンピックへの道
ためになる学習資料室
商品詳細
- シリーズ名
- コミック版世界の伝記 42
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
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