嘉納治五郎 日本のオリンピックの父
発売日:2018年10月
- ページ数
- 162p
- ISBN
- 978-4-338-32202-7
- 著者情報
- 佐野 慎輔(サノ シンスケ)
1954年、富山県高岡市生まれ。早稲田大学卒。産経新聞シドニー支局長、編集局次長兼運動部長、取締役サンケイスポーツ代表等を経て、2014年6月から特別記者兼論説委員(現職)。かたわら早稲田大学非常勤講師、立教大学非常勤講師、笹川スポーツ財団理事・上席特別研究員、日本オリンピック・アカデミー理事、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会メディア委員、野球殿堂競技者表彰委員などを務める
しちみ 楼(シチミ ロウ)
1983年東京生まれ。漫画家。2017年リイド社が運営するWeb漫画サイト「リイドカフェ」にてデビュー
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商品説明
まだ、日本では「オリンピック」という言葉すら知られていなかった時代、治五郎は日本の若者がオリンピックに参加して、世界平和に貢献してくれることを信じていた。
柔道の創設者として広く知られる嘉納治五郎だが、日本をオリンピックに導いた人物だとは知らない人も多い。「日本オリンピックの父」といわれる嘉納治五郎の伝記。オリンピック・パラリンピック教育に役立つ1冊。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
大河ドラマを見ていたら、とっても関心が沸いてきました。息子も読めるようにと子ども用を選びました。小学校中ー高学年向けの文字量ですが、小3の息子にはまだ早かったようで、文字が多いからやだと言われてしまいました。代わりに私が読みました。柔道の創設者として有名な人ですが、日本のオリンピックの父でもあり、そのあたりの経緯は現在の大河ドラマで描かれています。明治時代の人ですが、子ども時代から勤勉な人で、英語も学び、自ら意欲をもって勉学に励んでいたことがわかります。大人の私も知らなかったことばかり。子育ての参考にもなりました。柔道に限らず、スポーツに熱心に取り組んでいるご家庭では、ぜひ読んでいただきたいです。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子8歳)
目次
いじめをバネにして
柔術をきわめて、柔道をつくる
柔道を教育にいかしていく
アジアではじめてIOC委員が誕生した
大日本体育協会をつくった
好記録が続出したオリンピック予選会
何もかもがはじめてだった
クーベルタンとの友情が始まった
明治神宮外苑競技場、完成
夢の東京オリンピックをめざして
東京のために、日本のために
オリンピックが東京に来る
嘉納治五郎の奮闘とその最期
東京の火は消えた
商品詳細
- シリーズ名
- オリンピック・パラリンピックにつくした人びと
- 出版社名
- 小峰書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
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