エマソンと社会改革運動 進化・人種・ジェンダー

西尾ななえ/著

発売日:2018年10月

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ISBN
978-4-7791-2516-4
著者情報
西尾 ななえ(ニシオ ナナエ)
津田塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了、リーズ大学大学院英文学科修士課程修了、津田塾大学大学院文学研究科後期博士課程満期退学。博士(文学)。津田塾大学学芸学部英文学科助教を経て、現在、神奈川大学非常勤講師

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商品説明

人間精神の自由と平等を標榜し、19世紀アメリカ・ルネッサンス期を代表する思想家、ラルフ・ウォルドー・エマソン(1803〜82)。自己信頼にもとづく個人主義と、社会に対する責務―。奴隷制廃止運動と女性解放運動等、社会改革運動との関わりを詳述、進化、人種、ジェンダーの視座から、社会改革者としてのエマソンを再評価する。エマソンの家庭、フラーやソローとの交友関係にも焦点をあて、思想の実践も考察する。

目次

第1章 自然科学と進化にみる思想の原点(自己信頼と社会改革観
自然科学への関心―「対応の思想」と信仰の確立 ほか)
第2章 エマソンと奴隷制(社会への責務と正義感―個人と社会の狭間で
奴隷制問題と人種観を巡って ほか)
第3章 エマソンと女性の権利(女性解放運動への関わり―理想の女性像との葛藤
「女性について」(一八五五)にみる女性観 ほか)
第4章 家庭におけるエマソンと思想の実践(夫婦の関係と結婚観
愛と友情―フラーやソローとの交友関係を中心に ほか)

商品詳細

出版社名
彩流社
フォーマット
単行本

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