• 傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路
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ISBN
978-4-02-264906-5

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商品説明

古都には、謎が似合う。
7人の名手による、京都が舞台となった色とりどりの短編ミステリー。
あやしき京小路へと読者を誘う、文庫オリジナル短編集。

●浅田次郎 「待つ女」
…雨の祇園で、男は石段に蹲る女を見る。それは30年以上も昔に捨てた恋人に似ていた。

●綾辻行人 「長びく雨」
…梅雨の日に見つけた古い写真。幼い自分と、川にかかる太鼓橋の下に写る影が心をかき乱す。

●有栖川有栖 「除夜を歩く」
…昭和最後の大晦日。江神とアリスはミステリ談議を重ねながら、おけら参りへ向かう。

●岡崎琢磨 「午後三時までの退屈な日常」
…平日、昼下がりの珈琲店。母子とカップル、客は2組だけの退屈な時間が一転し……。

●門井慶喜 「銀印も出土した」
…京都で出土した銀印の調査に、美大講師の佐々木と鑑定士の神永は邪馬台国論争会へ乗り込む。

●北森 鴻 「異教徒たちの晩餐」
…有名版画家・乾泰山が惨殺された。泰山は死の直前、「鯖棒」を購入したらしく……。

●連城三紀彦 「忘れ草」
…8年前に消えた夫が戻ってきた。妻は失踪中の夫から届いた嵯峨野の絵葉書を思い返す。

【文学/日本文学小説】浅田次郎、綾辻行人、有栖川有栖、岡崎琢磨、門井慶喜、北森 鴻、連城三紀彦、7人の人気作家による京都が舞台のミステリーを収録。雨の祇園で見かけた昔の恋人、昭和最後のおけら参り、失踪した夫から届いた嵯峨野の絵葉書……。京情緒にあふれた文庫オリジナル短編集。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
朝日文庫 あ28-5
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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