老いと死 老人は諦観を持て
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-344-91897-9
- 著者情報
- 網野 皓之(アミノ ヒロユキ)
1947年、北海道美唄(びばい)市に生まれる。1972年、札幌医科大学を卒業、東京にて病院勤務12年。1984年、過疎・高齢化した長野県南の泰阜村診療所へ赴任。集団検診の有効性を否定して廃止させ、保健医療への依存度を低めた福祉村の建設に取り組む。1996年、東京都豊島区に開業し、町医者として地域医療に従事。在宅医療・在宅福祉に勤しむと共に、電気ポット・ITを活用した象印マホービンの安否確認システム開発にも携わる
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商品説明
避けられない老年期、やがて来る死。人間は今以上に長寿である必要は無く、時が来たならば、老人は死んでよいのである。その死が人よりも早かろうが遅かろうが、その人にとって納得のゆく死であり、さらに他者にも死の意味が理解されたならば、相応しい時の相応しい死、それこそが真に自由な死と言えるのではないだろうか…。「一億総老人時代」の現代に、老人の新たな「生き方」と「死に方」を提言する。
目次
終命とは何か
死と時間
死を受け入れられない人々
人間は利己的遺伝子に従わざるを得ないのか
本格的抗癌剤の登場と国民皆保険の危機
国民医療費と老人医療費
医療費高騰の大きな原因―健診・検診
施設福祉は姥捨てか
失敗した公的介護保険制度
老人よ諦めて美しく輝け
在宅死―老人よ家で死ね
尊厳死・安楽死―法制化を急げ
終命を尊ぶ
老人と自殺
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎ルネッサンス新書 あ-2-2
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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