メガ・ベンチャーズ・イノベーション
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-8051-1161-1
- 著者情報
- 村元 康(ムラモト コウ)
早稲田大学グローバルエデゥケーションセンター客員教授、エルアンドイーホールディングス株式会社代表取締役社長。1965年生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程修了。博士(学術)、経営管理修士(MBA)、中小企業診断士。専門はビジネスエコシステム、環境経営。大学では一貫して起業家教育・支援に携わる
永井 竜之介(ナガイ リュウノスケ)
高千穂大学商学部准教授。1986年生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了の後、博士後期課程へ進学。同大学商学学術院総合研究所助手、高千穂大学商学部助教を経て2018年より現職。専門はマーケティング戦略、消費者行動、イノベーション戦略
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商品説明
メガ・ベンチャーとは、ベンチャー企業の最終形態。品質よりもスピードで市場を席巻する米国・中国のベンチャー企業の最前線に迫る。成功を勝ち取るためのイノベーションの考え方とは?
圧倒的なスピードで市場を席巻する米国や中国のメガ・ベンチャー。そのメガ・ベンチャーに焦点を当て、ベンチャー、イノベーション、マーケティングという3つの視点から、ベンチャー・ビジネスの整理と分析を行い、イノベーション創出のためのマーケティング戦略などについて考察する。
《読者の皆様へ》
ある特徴に引きずられ物事の評価が歪められることを「ハロー効果」と呼ぶ。ベンチャー業界は、短期間のハロー効果による誤解や思い込みが大きい世界である。だからこそ、一歩引いた客観的な立ち位置から、ベンチャー企業やそのビジネスについて整理と分析を行う必要がある。本書では、次の3つの特徴に焦点を当てる。
1.イノベーションという概念を軸として、ベンチャー企業の整理と分析を行う。
2.イノベーションという目的の達成手段として、マーケティング戦略を取り上げる。
3.ベンチャー企業の延長線上にあるメガ・ベンチャーへ焦点を当てる。
イノベーション、マーケティング、そしてベンチャーは、それぞれに注目を集めてきたテーマである。しかし、それだけに分断して語られる傾向が強い。そこで、実務に役立つ知見として、学術領域、実務領域、ジャンルも横断していくことに重きを置いた。
本書では「GAFA」や「BAT」といった世界のメガ・ベンチャーに焦点を当てる。日本における起業の大半は、スモールビジネスとしての起業であり、短期間で急激な事業成長と規模拡大を狙う野心的なベンチャー企業はごくわずかである。メガ・ベンチャーを起業の延長線上で語ることによって、メガ・ベンチャー志向を持った起業家(予備軍)の力になりたい。
ベンチャー、イノベーション、マーケティングに関する知見を組み合わせ、これまでにはなかった「新しい何か」を「新しく価値あるモノ」としていくためのヒントとして、本書を役立てて頂ければ幸いである。
(「まえがき」から一部引用)(「近刊情報」より)
目次
1 What is “MEGA VENTURE”?(ベンチャー企業の境界線
起業のエコシステム ほか)
2 What is “INNOVATION”?(イノベーションとマーケティング・インサイト
過去から未来を考える ほか)
3 How to realize “INNOVATION”?(革新となるルート
グローバル・イノベーションへのルート ほか)
4 Think about “MEGA VENTURES’INNOVATIONS”!!(メガ・ベンチャー志向のマーケティング戦略
メガ・ベンチャーズ・イノベーション)
商品詳細
- 出版社名
- 千倉書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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