談志最後の落語論
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-480-43544-6
- 著者情報
- 立川 談志(タテカワ ダンシ)
1936年東京生まれ。落語家。52年、5代目柳家小さんに入門、63年、真打に昇進「立川談志」を襲名。71年、参議院議員当選。83年、落語協会を脱会し、落語立川流を創設。抜群の古典落語の芸と個性的な時事論、鋭い落語論、芸人論で熱狂的ファンが多く、他ジャンルの支持者も多い。2011年没
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商品説明
伝説のロングセラー『現代落語論』をはじめ、落語に関する多くの著作を残し、亡くなる直前まで「落語」を愛し、格闘し続けた立川談志。「落語とは人間の業の肯定である」との名言を記してから二十五年。「イリュージョン」「江戸の風」「志ん生」「三語楼」等のキーワードを基にさらなる進化を遂げた落語・落語家論の集大成。
伝説の『現代落語論』から五十数年、亡くなる直前まで「落語」と格闘し続けた談志が最後に書き下した落語・落語家論の集大成。 解説 サンキュータツオ(「近刊情報」より)
目次
第1章 落語、この素晴らしきもの(人間の「業」とは何か
落語は「非常識」を肯定する ほか)
第2章 「自我」は「非常識」をも凌駕する(「自我」を発散する滑稽噺
“そのワンフレーズ”のために ほか)
第3章 “それ”を落語家が捨てるのか(軽蔑の言葉にもなる「上手い」
どこが上手いのか判らない ほか)
第4章 そして、三語楼へとたどりつく(「金語楼が欲しいなあ」
文楽と小さんだけは判らない ほか)
第5章 芸は、客のために演るものなのか(客もグロテスクを喜ぶ
よみうりホール『芝浜』の真意 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 た88-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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