素数の未解決問題がもうすぐ解けるかもしれない。
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-00-005620-5
- 著者情報
- ニール,ヴィッキー(ニール,ヴィッキー)(Neale,Vicky)
オックスフォード大学数学研究所およびベリオール・カレッジのホワイトヘッド講師。一般の人々に数学を広めることに尽力しており、あらゆる年代の学生に数学を教えてきた豊富な経験をもつ。また、講演やメディア関連の活動にも精力的に取り組んでいる。2014年にオックスフォード大学へと移る前は、ケンブリッジ大学マレー・エドワーズ・カレッジのフェローおよび数学教務主任を務めた。ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ卒。同大学院では、加法的整数論の研究で博士号も取得した
千葉 敏生(チバ トシオ)
翻訳者。1979年横浜市生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒業。大学卒業後、翻訳を学びはじめ、現在では科学、自己啓発、ビジネス、社会全般など、幅広いジャンルの書籍翻訳を手がける
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商品説明
「間隔が○○以下の素数のペアは無数にある」。さて○○に入るのは?7000万、4680、そして600…。はたして数学者たちは、双子素数予想の「2」にたどり着けるのか。ゴールドバッハ予想、フェルマーの最終定理など、周辺のさまざまな問題に寄り道しつつ、全世界を巻き込んだ共同研究の行方を追う。
差が2の素数の組「双子の素数」は無数にあるのか? 全世界を巻き込んだ共同研究の行方を追う。(「近刊情報」より)
目次
はじめに
素数とは何か?
2013年5月―ゲーム開始
どんな難問も、問うだけなら簡単だ
2013年5月―おかしなくらいの中毒性
難しい問題を簡単に
2013年6月―Polymath8、始動
素数はいくつ存在するか?
2013年7月―「2」はまだ遠く
私の鉛筆にひそむ数学性
2013年8月―論文を書く
素数が厄介ならほかを当たれ
2013年11月―大躍進
一般化
2014年4月―ついにここまで…
次なる目標
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CLOSING THE GAP
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