伊藤仁斎の古義学 稿本からみた形成過程と構造
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-8315-1519-3
- 著者情報
- 丸谷 晃一(マルヤ コウイチ)
1953年東京都生まれ。学習院大学法学部卒業。学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程修了。政治学博士。元中部大学大学院教授。2015年逝去。専攻:近世日本政治思想史(伊藤仁斎研究)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
近世日本を代表する思想家・伊藤仁斎は、朱子学者として出発しながら、紆余曲折を経て朱子学批判に転じ、『論語』『孟子』と真摯に向き合うことで古義学という独自の学問を形成していった―それと同じように、長年にわたる地道な作業を通じて仁斎の稿本と真摯に向き合い、悪戦苦闘しつつ仁斎の思想形成過程を手探りで辿り直していった政治思想史研究者の畢生の仕事をまとめた渾身の遺稿集。
目次
第1部 第一部解題(高山大毅)(伊藤仁斎における「同一性」批判の構造―人我相異論の形成過程
伊藤仁斎における「性善」論の構造
伊藤仁斎の「情」的道徳実践論の構造)
第2部 第二部解題(高山大毅)(伊藤仁斎における「古義学」的方法の形成過程―『孟子古義』諸稿本における「至大至剛」の解釈をめぐって
伊藤仁斎『論語古義』里仁篇・“参乎”章の注釈の成立過程に関する考察―道徳論における「情」の構造
伊藤仁斎における「道」秩序の構造(1)
伊藤仁斎における「道」秩序の構造(2)―「道」秩序と「野狐山鬼」)
第3部 第三部解題(高山大毅)(伊藤仁斎の人間観―『孟子古義』諸稿本を中心にして
伊藤仁斎の人我相異論の成立過程―仁斎の人間観と道徳論をめぐって)
商品詳細
- 出版社名
- ぺりかん社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。