中国の音楽思想 朱載【イク】と十二平均律
発売日:2018年9月
- ページ数
- 474,5p
- ISBN
- 978-4-13-016037-7
- 著者情報
- 田中 有紀(タナカ ユウキ)
1982年千葉県千葉市に生まれる。2005年東京大学文学部卒業。2007年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。中国北京大学哲学系高級進修生、立正大学経済学部専任講師を経て、2014年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、立正大学経済学部准教授。博士(文学)
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商品説明
目次
思想としての中国音楽―新しい朱載〓(いく)像を目指して
第1部 漢代と宋代の楽律論―朱載〓(いく)の見た中国音楽史(三分損益法―その技術と思想
宋代の黄鐘論―北宋楽論と南宋『律呂新書』
朱熹・蔡元定の楽律論の性格)
第2部 朱載〓(いく)の音楽思想(鄭王世子・朱載〓(いく)
明代楽論に見る「朱子学的楽律論」の変容
何〓(とう)の陰陽論と楽律論
「律・度量衡を同じくす」)
第3部 清代における「経学としての楽」の転換―十二平均律の行方(清朝公式楽律書における三分損益法の復権―『律呂正義』前後編と『四庫提要』の変律不要論
江永の十二平均律解釈
「経学としての楽」の転換
新しい音楽史の開拓―凌廷堪の燕楽研究)
第3部 結論(東西の十二平均律)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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