限界の現代史 イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-08-721054-5
- 著者情報
- 内藤 正典(ナイトウ マサノリ)
1956年東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。博士(社会学)。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。一橋大学教授を経て、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
なぜシリア内戦は終わらないのか?
なぜアサド政権が安定化しても難民問題が解決しないのか?
なぜ各地の虐殺を国連は止められないのか?
なぜ湾岸諸国は難民を救わないのか?
なぜサウジアラビアはジャーナリストを弾圧し、イエメンを攻撃するのか?
なぜ欧米で「テロ」が止まないのか?
…など断片的な国際報道に伴うこうした「なぜ?」の数々を無類の解説力で解きほぐす。
報道の裏の世界史的地殻変動のあらましを知り、
国際ニュースと日本の立ち位置がよくわかるようになる本!
シリア、イエメンなど中東で頻発する虐殺や弾圧、それから逃れる大量の難民、欧米で繰り返されるテロなどの問題に対して有効な手立てを失った国際社会。
その背景には、アメリカ、EU、国連、領域国民国家、西欧啓蒙思想など、第二次大戦後の世界の安定を担ってきたシステムと秩序の崩壊という現実がある。
この崩壊過程の末には何があるのか?
トルコを中心としたスンナ派イスラーム世界の動向と、ロシア、中国といった新たな「帝国」の勃興を見据え、展望を解説する。
現代の“限界”の理由を概観し、文明の衝突を超え、日本はどうあるべきかを考えるための、現代史講義。
◆推薦◆
「イスラームを通して現代の世界を見ると、別の姿が立ち現れる」ことが実感できる本。
読者は、読み進めるにつれて、自分自身のパラダイムの再考を迫られるに違いない。
――釈徹宗(宗教学者、僧侶)
イスラーム世界の動向と、ロシア、中国といった新たな「帝国」の勃興を見据え、現代世界の展望を解説。
現代の限界の理由を概観し、文明の衝突を超え、日本はどうあるべきかを考えるための、現代史講義。
(「近刊情報」より)
目次
第一章 限界のEU、啓蒙の限界
第二章 限界の国民国家
第三章 限界の国連
第四章 限界を超えるためのパラダイムを求めて
終 章 帝国の狭間で
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0954
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。