幻の万博 紀元二千六百年をめぐる博覧会のポリティクス

  • 幻の万博 紀元二千六百年をめぐる博覧会のポリティクス
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ISBN
978-4-7872-7414-4
著者情報
暮沢 剛巳(クレサワ タケミ)
東京工科大学デザイン学部教授。専攻は20世紀美術、デザイン研究

江藤 光紀(エトウ ミツノリ)
筑波大学人文社会系准教授。専攻は近現代の芸術論、音楽評論

鯖江 秀樹(サバエ ヒデキ)
京都精華大学芸術学部准教授。専攻はイタリア近代芸術史、表象文化論

寺本 敬子(テラモト ノリコ)
跡見学園女子大学文学部専任講師。専攻はフランス近代史、日仏交流史

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商品説明

一九四〇年、東京オリンピックとともに開催が計画され、戦争の激化で中止になった紀元二千六百年記念万国博覧会。この「幻の万博」はいったい何を目指していたのか。同時代の海外の万博とも比較して、戦争と抜きがたい関係性にあった幻の芸術の祭典の実態を掘り起こす。

目次

はじめに―幻の紀元二千六百年記念万国博覧会
第1章 幻の紀元二千六百年記念万博―開催計画の概要とその背景
第2章 肇国記念館と美術館―紀元二千六百年記念万博の展示計画
第3章 プレ・イベントからみる幻の万博―横浜復興博とプロパガンダ
第4章 パリに出現したナチのショーウインドー―一九三七年パリ万博へのドイツ出展
第5章 幻のなかの経験―ローマ万博の展示空間
第6章 一九三七年パリ万博への日本の参加とその背景
第7章 万博という代理戦争―植民地表象を中心に
第8章 満州で考える―人工国家・満州国の実験に探る紀元二千六百年記念万博の痕跡

商品詳細

出版社名
青弓社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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