「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-06-513522-8
- 著者情報
- 櫻井 武(サクライ タケシ)
1964年東京都生まれ。筑波大学大学院医学研究科修了。医師、医学博士。日本学術振興会特別研究員、筑波大学基礎医学系講師、テキサス大学ハワード・ヒューズ医学研究所研究員、筑波大学大学院准教授、金沢大学医薬保健研究域教授を経て、筑波大学医学医療系および国際統合睡眠医科学研究機構教授。1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。平成12年度つくば奨励賞、第14回安藤百福賞大賞、第65回中日文化賞、平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞、第2回塩野賞受賞
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商品説明
自らの行動はすべて理性が決めていると私たちは信じているが、それは錯覚にすぎない。行動は、喜び、怒り、恐怖などの「情動」に、強く支配されているのだ。情動は動物の生存には不可欠だが、人間はさらに、より高次の機能として「こころ」を獲得した。それはどこで生まれ、私たちに何をしているのか?神経科学の第一人者が永遠のテーマを解き明かす!
人は悲しいから泣くのか?
それとも泣くから悲しいのか?
これは脳科学においては、昔から論争が続いている根源的なテーマです。
実は人間の行動は「頭で考えたこと」に従うよりもはるかに、「情動」によって支配されています。
情動がなければ、私たちは永遠に意思決定できない場合もあります。
いったい情動とは何なのか?
それはどこから起こるのか?
最先端のテーマについて、世界のトップランナーが興味津々に解説します!
(「近刊情報」より)
目次
第1章 脳の情報処理システム
第2章 「こころ」と情動
第3章 情動をあやつり、表現する脳
第4章 情動を見る・測る
第5章 海馬と扁桃体
第6章 おそるべき報酬系
第7章 「こころ」を動かす物質とホルモン
終章 「こころ」とは何か
商品詳細
- シリーズ名
- ブルーバックス B-2073
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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