サクッと早わかり! 働き方改革法で労務管理はこう変わる (2019年4月から順次施行!)
発売日:2018年9月
- ISBN
- 978-4-426-12471-7
- 著者情報
- 岡田 良則(オカダ ヨシノリ)
岡田人事労務管理事務所所長/株式会社ワーク・アビリティ代表取締役、東京都社会保険労務士会会員。1965年生まれ。日本ビクター株式会社で生産管理に従事、会計事務所勤務、株式会社コンサル・コープを経て、現職。各企業の就業規則の作成、賃金体系・社内諸制度の構築をはじめ、人事全般にわたる指導を手掛けながら、講師、執筆と幅広く活動している
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商品説明
人事労務・管理監督者・管理職の方必読!2019年4月から順次施行!
「働き方改革関連法」が本年6月29日に可決成立し、7月6日に公布されました。 それによって労基法など関連8法が改正され、平成31年4月から順次施行されます。
〔改正された法律〕
労働基準法
労働安全衛生法
労働者派遣法
労働契約法
パート労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)
雇用対策法
労働時間等の設定の改善に関する特別措置法
じん肺法
●働き方、働かせ方が変わる大きな改正
今回は、時間外労働の上限規制、非正規労働者の均等待遇(同一労働同一賃金)、高度プロフェッショナル制度の創設など、会社・職場に大きく影響する改正がありました。
〔主な改正項目〕
・フレックスタイム制の清算期間の上限を最長3ヵ月まで延長(労基法)
・時間外労働の上限規制の見直し(労使協定の上限、実労働の上限)(労基法)
・割増賃金率(月60時間超は50%)に関する中小企業の猶予措置廃止(労基法)
・使用者からの年次有給休暇の時季指定義務を規定(労基法)
・高度プロフェッショナル制度の創設(労基法)
・勤務間インターバルの普及促進(設定改善法)
・産業医・産業保健機能の強化(安全衛生法)
・正社員と「パート」「有期契約」の不合理な待遇差の禁止(労働契約法、パート労働法)
・派遣先労働者との不合理な待遇差の禁止。または労使協定による待遇の決定(派遣法)
・「働き方改革」の推進、国による基本方針の策定等(雇用対策法)
●本書は、主な改正項目の中身と対処のしかたを、サクッとポイント解説しています!
改正の施行までに何をどう対処すればいいか、就業規則の見直し方、規定例も収録。自社で早めに準備してこそ、違法状態を回避し人材確保につなげられます。
目次
巻頭 働き方改革法の主な改正事項と施行スケジュール(主な改正事項と施行日
施行スケジュール早見表 ほか)
第1章 長時間労働の是正と多様で柔軟な働き方の実現(フレックスタイム制の清算期間を3ヵ月上限に改正―清算期間3ヵ月のフレックスタイムの割増賃金支払いは3ヵ月後でいいですか?
時間外労働の上限規制の見直し―新しい時間外労働の上限規制は月々100時間未満の残業なら問題ないですか? ほか)
第2章 雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保(同一労働同一賃金)(労働契約法20条(現行)規定の意味―同じ業務なら正社員とパートタイマーで同じ賃金を払わないといけませんか?
「同一労働同一賃金」最高裁判決―皆勤手当は正社員にだけで契約社員に支払わないのはだめですか? ほか)
第3章 働き方改革の総合的・継続的な推進(雇用対策法の改正―働き方改革は誰が推進するものですか?)
巻末 改正労基法の主な関連条文や審議会の報告など(改正労働基準法の主な関連条文(働き方改革関連法(平成30年7月6日公布))
同一労働同一賃金に関する法整備について(報告)(平成29年6月16日労働政策審議会建議) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 自由国民社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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