フランツ・ローゼンツヴァイク 生と啓示の哲学
発売日:2018年10月
- ISBN
- 978-4-7664-2568-0
- 著者情報
- 丸山 空大(マルヤマ タカオ)
1982年生まれ。東京外国語大学世界言語社会教育センター特任講師。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。専門:宗教学、特に近現代ユダヤ思想研究
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商品説明
43歳で他界したドイツのユダヤ人思想家、ローゼンツヴァイク。彼の若年期から晩年までの思想的展開とその到達点を明らかにする。初期におけるドイツ近代史への関心、キリスト教への改宗の断念、主著『救済の星』における独自の救済史的思想の展開―。さらに後期思想における、一人ひとりの日常の生と宗教の関係の追究、自ら力を傾けたユダヤ教の宗教教育の実践等から、彼の思考の深化と全体像を解明する。
43歳で他界したドイツのユダヤ人思想家、フランツ・ローゼンツヴァイク。
彼の若年期から晩年までの思想的展開とその到達点を明らかにする。
初期におけるドイツ近代史への関心、キリスト教への改宗の断念、
主著『救済の星』における独自の救済史的思想の展開――。
さらに後期思想における、
一人ひとりの日常の生と宗教の関係の追究、
自ら力を傾けたユダヤ教の宗教教育の実践等から、
彼の思考の深化と全体像を解明する、注目作。
(「近刊情報」より)
目次
序 ローゼンツヴァイクと二〇世紀のドイツ・ユダヤ人社会
第1部 生の問題としての宗教―改宗をめぐる決断 一九〇五‐一九一四(青年ローゼンツヴァイクの思想
キリスト教への改宗の前夜―神、歴史、ヘーゲル
宗教との対峙 ほか)
第2部 啓示概念の探求と『救済の星』一九一五‐一九一九(ユダヤ人に「なる」こと―ユダヤ教教育への取り組み
真理はいかに自らを顕わすか―言葉、啓示、真理
啓示と人間 ほか)
第3部 日常的生の聖化と恩寵 一九二〇‐一九二九(律法とユダヤ人としての生―能動性と受動性の溶化
神的現実性の経験をめぐって―証言の哲学)
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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