評伝小室直樹 下「現実はやがて私に追いつくであろう」

村上篤直/著

発売日:2018年9月

  • 評伝小室直樹 下「現実はやがて私に追いつくであろう」
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巻の書名
現実はやがて私に追いつくであろう
ISBN
978-4-623-08385-5
著者情報
村上 篤直(ムラカミ アツナオ)
昭和47(1972)年、愛媛県生まれ。平成3(1991)年、愛光学園高等部卒業。平成4(1992)年、東京大学教養学部理科2類中退。平成9(1997)年、東京大学法学部卒業。平成11(1999)年、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程中退。弁護士(新六四期)

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商品説明

橋爪大三郎編著『小室直樹の世界』から5年。もう一つの日本戦後史がここにある!「小室直樹博士著作目録/略年譜」の著者・村上篤直が、関係者の証言を元に、学問と酒と猫をこよなく愛した過激な天才の生涯に迫る。
「検事を殺せ!」。ロッキード裁判に憤る小室直樹。なぜ彼だけが『ソビエト帝国の崩壊』を予言できたのか。ベストセラー時代と編集者たちの闘い。祖先、結婚、訣別、死。下巻が明らかにする、知られざる人生の全貌。

目次

おそるべし、カッパ・ビジネス―俺はマスコミに殺される
“旧約”の時代と“新約”の時代―奔走する担当編集者たち
田中角栄―検事を殺せッ!
対話―危惧、矜持、疑問、痴態、怒号、憧れ、感動
小室ゼミの終焉―最高のティーチャー
スナック・ドン―野良でも、血統書つきでも、猫は猫
日本近代化と天皇―方法論学者の本領発揮
誰も書けなかった韓国―“新約”編集者たちの活躍
昭和天皇―神であり、英雄である
結婚―俺の嫁、覚えててくれ
死、訣別、そして再会―寄る年波に抗えず
『原論』の時代―いい本は、最低限一〇回は読みなさい
晩年―人生は短い
会津彷徨―ある会津藩士の記録
没後―学恩に報いる道

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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