ろう教育と「ことば」の社会言語学 手話・英語・日本語リテラシー

中島武史/著

発売日:2018年8月

  • ろう教育と「ことば」の社会言語学 手話・英語・日本語リテラシー
  • ろう教育と「ことば」の社会言語学 手話・英語・日本語リテラシー
ページ数
295p
ISBN
978-4-86500-085-6
著者情報
中島 武史(ナカシマ タケシ)
1983年大阪生まれ。CODA(Children of Deaf Adults)。関西学院大学文学部英文科(学士(文学))、関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科(修士(言語科学))、大阪大学大学院言語文化研究科にて学ぶ。大阪大学博士(言語文化学)。2007年より大阪市立ろう学校(現在の、大阪府立中央聴覚支援学校)中学部英語科の教員として勤務。現在は、関西学院大学手話言語研究センターの客員研究員を兼務

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

マイノリティとしてのろう児が抱える不利益構造を新たな角度から抽出し、「ことば」=「日本語(国語)」という言語観と多言語社会への不寛容を批判する中から、誰もが「ことば」や「情報」から疎外または排除されない社会の形を展望しようとする、障害学的社会言語学の成果!

目次

第1部 序論(はじめに
ろう学校について)
第2部 現在のろう教育現場で起きている「ことば」の問題(ろう児と聴者教員の関係性と低学力
ろう児・者への英語リスニング試験)
第3部 ろう教育の変遷のなかで見られる「ことば」の問題(口話法と近代的言語観
言語権とバイリンガルろう教育)
第4部 ろう教育における「リテラシー(読み書き)」研究がもつ問題(リテラシー論の現状と射程
ろう児のリテラシー論の特徴と課題
ろう児の日本語リテラシー実践)
第5部 結論(本研究のまとめ)

商品詳細

出版社名
生活書院
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ