彗星の孤独

寺尾紗穂/〔著〕

発売日:2018年10月

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ページ数
318p
ISBN
978-4-909048-04-2
著者情報
寺尾 紗穂(テラオ サホ)
音楽家。文筆家。1981年11月7日東京生まれ。大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年4月、ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム『御身』(ミディ)が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。ソロと並行して、伊賀航、あだち麗三郎と結成したバンド「冬にわかれて」の始動、坂口恭平バンドにも参加。冬にわかれてとしてのファーストアルバム『なんにもいらない』を発表(2018年10月/P‐VINE)。CM音楽制作(ドコモ、森永、等多数)、ナレーション、エッセイやルポなど、活動は多岐にわたる。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。新聞、ウェブなどで連載を持ち、朝日新聞書評委員も務める

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商品説明

「遠くて遠い」父、娘たちのぬくもり、もう会えない人と風景。日常を、世界を、愛おしく、時には怒りにも似た決意を持って綴る。唯一無二の音楽家・文筆家による待望のエッセイ集。

私も父も彗星だったのかもしれない。暗い宇宙の中、それぞれの軌道を旅する涙もろい存在。ふたつの軌道はぐるっと回って、最後の最後でようやく少しだけ交わった。そんな気がした。――「二つの彗星」


「遠くて遠い」父、娘たちのぬくもり、もう会えない人と風景。ひとりの人間として、母として、女として切実に生きる日常を、世界を、愛おしく、 時には怒りにも似た決意を持って綴る。闇から明かりさす世界に向かう、光のような言葉。

亡父・寺尾次郎(字幕翻訳家)について書き、大きな反響を呼んだ「二つの彗星」をはじめ、新聞、雑誌、ウェブ、これまで様々な媒体で書いた文章の他に、大幅に書き下ろしを追加。唯一無二の音楽家・文筆家による待望のエッセイ集。(「近刊情報」より)

目次

1(残照
愛し、日々 ほか)
2(あれが恋だったとは思わない
ある一日の話 ほか)
3(Zinesterの夜
FMヨコハマに行った日のこと ほか)
4(高知 心の調律師
長野 無言館 ほか)
5 二つの彗星―父・寺尾次郎の死に寄せて

商品詳細

出版社名
太田出版
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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