小春日 高橋香帆句集

高橋香帆/著

発売日:2018年9月

  • 小春日 高橋香帆句集
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ISBN
978-4-7814-1087-6
著者情報
高橋 香帆(タカハシ カホ)
昭和23年7月福島県須賀川市に生まれる。その後小学生の時、神奈川県横浜市に転居。平成2年2月夫の赴任地新潟県長岡市にて、安原葉氏に師事し作句を始める。その後も度重なる夫の転勤による転居先にて、星野椿氏、深見けん二氏、長谷川櫂氏、小澤實氏、斎藤夏風氏に師事。平成28年「屋根」新人賞受賞。現在、岸本尚毅氏(平成23年より)に師事。染谷秀雄氏(平成29年より、斎藤夏風主宰「屋根」終刊により、その師系誌「秀」主宰)に師事。俳誌「秀」所属。俳人協会会員。鎌倉虚子立子記念館会員

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商品説明

第一句集。

◆第一句集
潮騒を仄かに聞きて西瓜畑

俳句の基本は「見ること」だと一般に考えられているようだが、耳を澄まして聞く、ということも同じくらい大切である。
(序に代えて・岸本尚毅)

◆自選十五句より
まだ白き富士を窓辺に雛の間
迫り出せる下枝の花やボート漕ぐ
梨の花夜風に傷むことなかれ
庭苔の光の粒や梅雨晴間
空蝉を風のをしへてくれにけり
遊船の水尾月光を長く曳き
手を離れ灯籠波に乗りにけり
椎の実やフランス山を登り来て
十三夜濡るるがごとき屋根瓦
水枕取れたる人に小春かな

目次

雪―平成二年〜十一年
月―平成十二年〜二十一年
花―平成二十二年〜二十九年

商品詳細

出版社名
ふらんす堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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