リニアモーターカーへの挑戦
発売日:2018年9月
- ISBN
- 978-4-87565-640-1
- 著者情報
- 長池 透(ナガイケ トオル)
1933年宮崎県生まれ。電気通信大学卒業後、日本航空整備株式会社(現日本航空株式会社航空機整備部門)入社。航空機整備業務、整備部門管理業務、運航乗務員養成部門、空港計画部門などを経て、磁気浮上リニアモーターカー開発業務に従事。1993年、定年退職。日本旅行作家協会会員
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商品説明
昭和50年(1975)12月22日、晴れ渡る空の下、プロジェクトリーダーの中村を乗せた実験1号機は、わずか1センチ浮上して静かにゆっくりと走り出した。日本初のリニアモーターカー公開走行実験が成功した瞬間である。孤高の天才エンジニア・中村信二を擁して開発プロジェクトがスタートしたJAL(日本航空)方式リニアモーターカー“HSST”は、社内外からの圧力にも耐えて日夜努力を続けること16年、ついに正式の交通機関と認められ1991年みなとみらい21博にて126万人を輸送、そして2005年愛知万博会場での営業路線開業に結実する。プロジェクト初期から参画した著者による貴重なドキュメント。
目次
第1章 開発のはじまり(本邦初、公開リニアモーターカーの試走
当時の各国の浮上式乗り物開発状況
成田新空港の開設と航空旅客の急増
開発の始まり
基本技術の開発 ほか)
第2章 実用型への進展(ブルガリア・プロジェクト
関西新空港建設計画案の検証
HSSTプロジェクトへの復帰
筑波万博
バンクーバー博 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 今日の話題社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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