縄文の女性シャーマン カリンバ遺跡

木村英明/著 上屋眞一/著

発売日:2018年9月

  • 縄文の女性シャーマン カリンバ遺跡
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ISBN
978-4-7877-1838-9
著者情報
木村 英明(キムラ ヒデアキ)
1943年、北海道札幌市生まれ。明治大学大学院文学研究科修士課程修了。史学博士、ロシア科学アカデミー名誉博士。札幌大学文化学部教授、同大学院文化学研究科長などを歴任、2008年に退職。「カリンバ遺跡」史跡整備検討委員会委員長(前)、遠軽市白滝ジオパーク交流センター名誉館長ほか

上屋 眞一(ウワヤ シンイチ)
1952年、鹿児島県出水市生まれ。札幌大学外国語学部ロシア語学科卒業。恵庭市教育委員会社会教育課に勤務し、文化財保護、発掘調査、郷土資料館の整備などに従事し、2013年に退職

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商品説明

北海道の石狩低地帯に位置する恵庭市のカリンバ遺跡。土坑墓の底を厚くおおうベンガラ層のなかから、被葬者の髪を飾っていたとみられる櫛をはじめ、頭飾り、耳飾り、腕輪など彩りあざやかな漆製品が大量に出土した。これまで目にしたことのない美と技の発見から、縄文人の精神世界を訪ねる。

北海道の石狩低地帯に位置する恵庭市のカリンバ遺跡。土坑墓の底を厚くおおうベンガラ層のなかから、被葬者の髪を飾っていたとみられる櫛をはじめ、頭飾り、耳飾り、腕輪など彩りあざやかな漆製品が大量に出土した。これまで目にしたことのない美と技の発見から、縄文人の精神世界を訪ねる。

目次

第1章 カリンバ遺跡の発見(ベンガラと赤い漆
カリンバ川の名残り ほか)
第2章 埋葬の情景(大小二種類の土坑墓
地上標識(墓標) ほか)
第3章 被葬者たち(ひとり旅立つ人
合葬墓に眠る人びと)
第4章 赤い装身世界(漆塗りの櫛
そのほかの漆塗り装身具)
第5章 女性シャーマンの登場(被葬者の性別
合葬墓の被葬者たち ほか)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ「遺跡を学ぶ」 128
出版社名
新泉社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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