湖底の城 呉越春秋 7
発売日:2018年9月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-06-512976-0
- 著者情報
- 宮城谷 昌光(ミヤギタニ マサミツ)
1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞を、『夏姫春秋』で直木賞を、『重耳』で芸術選奨・文部大臣賞を、『子産』で吉川英治文学賞を受賞。中国古代に材をとった歴史ロマンの第一人者。2006年に紫綬褒章、’16年に旭日小綬章を受章した
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商品説明
超大国の楚を征服していちどは南方の雄となった呉が越を潰しにくる。先君の喪に服していた句践が姿を現し、無援で戦うと宣言。勝機はあるかと周囲に問われた近臣の范蠡はいう。「伍子胥は鬼才ですが軍政の長ではありません。孫武のころとくらべれば、威力は半減しています」春秋戦国時代絵巻、新たな范蠡篇へ!
楚の出身である范蠡(はんれい)は十二歳の時、家族と住居を盗賊の襲撃により失った。奇跡的に難を逃れた彼は、父の親族がいる越の会稽へ移り住み、賢者・計然のもとで学ぶ。ここで親友の種(しょう・後の大夫種)と出会い、優秀な二人は二十代半ばにして太子・句践(くせん)の側近に抜擢される。やがて、越に呉が攻め入ると、范蠡は策略をめぐらし越を救う存在となるのだった。謎多き忠臣を活写する、中国大河歴史ロマン第7弾!
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 み34-26
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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