『今昔物語集』の漢語研究
発売日:2018年8月
- ページ数
- 323p
- ISBN
- 978-4-305-70869-4
- 著者情報
- 郭 木蘭(カク モクラン)
1970年生まれ。中国福建省出身。博士(文学)。2000年明海大学外国語学部日本語学科卒業。2003年東洋大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程修了。2008年同博士後期課程修了。現在、華僑大学外国語学院専任講師、華僑大学翻訳研究センター(Center for Translation Studies of Huaqiao University)研究員
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商品説明
『今昔物語集』の漢語実態を精査し、日本語語彙への漢語浸透度と使用頻度、現代語への継承などを膨大なデータを駆使して、数量的観点から精密に解析した画期的労作。
『今昔物語集』の漢語実態を精査し、日本語語彙への漢語浸透度と使用頻度、現代語への継承などを膨大なデータを駆使して、数量的観点から精密に解析した画期的労作。
?推薦?
小峯和明・立教大学名誉教授?『今昔物語集』初めての本格的な漢語論集。衣食住など生活面から語位相を解明。漢文訓読論や説話・物語研究にも必須の語彙論。
月本雅幸・東京大学教授?「今昔」の漢語を綿密に検討し,その諸相を解明,12世紀の知識人が使い得た漢語の総体を提示する。
目次
序章 和漢混淆文の漢語
第1章 『今昔物語集』の漢語の分布―文体との関わり
第2章 『今昔物語集』の漢語の形成
第3章 日常生活との関連―漢語の浸透と層別
第4章 現代語との関連―漢語の伝承
結章 漢語の浸透と継承
商品詳細
- 出版社名
- 笠間書院
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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