三竈島事件 日中戦争下の虐殺と沖縄移民

  • 三竈島事件 日中戦争下の虐殺と沖縄移民
  • 三竈島事件 日中戦争下の虐殺と沖縄移民
  • 三竈島事件 日中戦争下の虐殺と沖縄移民
  • 三竈島事件 日中戦争下の虐殺と沖縄移民
ページ数
285p
ISBN
978-4-7684-5839-6
著者情報
蒲 豊彦(カバ トヨヒコ)
1957年、岐阜県生まれ。大学教員。専門は近現代中国農村史

浦島 悦子(ウラシマ エツコ)
1948年、鹿児島県生まれ。ライター。名護市史編纂調査・執筆に携わる

和仁 廉夫(ワニ ユキオ)
1956年、東京都生まれ。ジャーナリスト

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

国際航空ショーの舞台ともなる珠海空港は、戦時下、三竃島にあった日本海軍の秘密基地だった。中国本土、海南島、香港への空爆はここから出撃していたのだ。教科書にもなかった歴史が、いま明らかに―標的とされた二つの島の戦争史。

マカオ南西部に位置する三竈島(さんそうとう)。その島で、かつて大量虐殺による占領が行われたことは、ほぼ知られていない。1937年、日中戦争の本格化に伴い、日本海軍は島を華南地方占領の足場とすべく、航空基地を設置。島を制圧する際には海上封鎖、島民の虐殺、中国ゲリラとの抗争などが繰り返され、その後、無人島と化し広大な耕地が残された。1939年、沖縄から三竈島への移民が開始。主な仕事は、海軍が買い上げる米など農産物の生産であった。本書は、沖縄農業移民の三竈島での暮らし振りを伝えるとともに、台湾に近い立地故、戦後は国共内戦時に国民党軍の撤退センターとなった三竈島を巡る激動の歴史を詳細に追った第一級のドキュメント。

目次

第1章 緑の島と沖縄
第2章 三竃島占領
第3章 日本海軍第六航空基地
第4章 沖縄農業移民
第5章 子どもたちの三竃島
第6章 日本海軍とマカオ、香港、台湾
第7章 日本敗戦
第8章 三竃島の終わらない戦争

商品詳細

出版社名
現代書館
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ