芝不器男の百句 洗練された時間表現
発売日:2018年8月
- ISBN
- 978-4-7814-1088-3
- 著者情報
- 村上 鞆彦(ムラカミ トモヒコ)
昭和54年(1979)大分県宇佐市生まれ。平成10年(1998)「南風」入会。鷲谷七菜子、山上樹実雄に師事。平成14年(2002)早稲田大学第一文学部卒業。平成18年(2006)南風賞受賞。平成23年(2011)南風編集長就任。平成26年(2014)南風主宰就任(津川絵理子と共宰)。現在、南風主宰・編集長、俳人協会会員。句集『遅日の岸』(2015刊)にて第39回俳人協会新人賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆新進気鋭の俳人・村上鞆彦の鑑賞が光る、芝不器男俳句への格好の入門書!
永き日のにはとり柵を越えにけり(大正十五年)
不器男の句で最も人口に膾炙しているもののひとつ。うららかな太陽の下で起こった珍事が、淡々と叙されている。この句について不器男自身が書いた文章が残っている。「いい作と自惚れるのではない。おれはこれがおれの道だと思ふ。愚鈍者の聚合せる俳壇なんといふものにまぜつかへされてたまるものか。この句を落す選者の不明を顧みる勿れ。おれがおれの信ずる通りにすゝめばいい」(「偶感」より)。端正で温雅な作風からは想像できないほどの強い言葉が並ぶ。自信、熱意、矜持。不器男の内心にはまぎれもない二十代の若さが充ちていたことを知る。
目次
芝不器男の百句
芝不器男論
商品詳細
- 出版社名
- ふらんす堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。