身体・歴史・人類学 3「批判的人類学のために」
発売日:2018年9月
- 巻の書名
- 批判的人類学のために
- ISBN
- 978-4-86209-070-6
- 著者情報
- 渡辺 公三(ワタナベ コウゾウ)
1949年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。国立音楽大学助教授、立命館大学文学部教授を経て、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授、立命館大学副学長、学校法人立命館副総長を歴任。博士(文学)。2017年12月16日逝去。専攻:文化人類学、人類学史、アフリカ研究
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商品説明
マルセル・モースからレヴィ=ストロースにいたる人類学に、個体と集団の「幸福への思考」の大切な筋道をたどろうとしてきた著者の、早すぎる遺作となった第3論文集。
マルセル・モースからレヴィ=ストロースにいたる人類学に、個体と集団の「幸福への思考」の大切な筋道をたどろうとしてきた著者の、早すぎる遺作となった第III論文集。
序 不肖の隠し子からの手記―族的範疇の可能性
I 身体・歴史―国民国家と個体認証
II 歴史・人類学―マルセル・モースの「幸福への意志」をかんがえる
III レヴィ=ストロースの方へ―個体を超える「他者」と「他者の思考」にいかに相対するか
目次
序にかえて 不肖の隠し子からの手記―族的範疇の可能性
1 身体・歴史(指紋の社会思想史―ライプニッツからキパンデへ
犯罪者の顔写真と指紋―西欧における司法的同一性の形成
人類学の知と植民地支配の技術―一九世紀西欧から「満洲国」へ ほか)
2 歴史・人類学(パリ人類学会―帝政から共和制への変動の時代に問われた「人間」とは
マルセル・モース―快活な社会主義人類学者の肖像
モース人類学あるいは幸福への意志 ほか)
3 レヴィ・ストロースの方へ(世界はリズムに満ちている
もうひとつの豊かさの思考―レヴィ=ストロース生誕一〇〇年シンポジウムに向けて
エピグラフの楽しみ―『食卓作法の起源』を読みながら ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 言叢社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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